ワーキングデイわかば

地域とのつながり


花壇整備活動 地域の人たちと花を植える「ワーキングデイわかば」では、
地域の方たちと連携しながら、機能訓練を目的に近隣の公園へ行って、
公園の清掃、花壇の管理、近隣の高齢者宅の草刈などに
取り組んでいます。
例えば公園に花壇を整備したり、
地域住民や子供会と一緒に花の苗を植えたりしています。
 
 

 

機能訓練


すぐ近くの公園の階段での活動例えば、お茶を入れるのも、
調理を行なうのもメンバーさんの役割です。
地域の団体などの広報誌の封筒詰め作業も私たちの仕事です。
認知症になっても、要支援や要介護になっても、
単に介護を受けるのではなく、
下肢筋力などの維持強化を目的とした地域貢献活動に参加することで、
やりがいができ、意欲的になり、生きがいがうまれます。

 

食事と屋外活動の相乗効果


花壇整備活動 朝の作業前の体操たんぱく質摂取と運動を組み合わせることで、
筋肉量が増加することがわかっています。
また日光浴により体内にビタミンDが合成され、
カルシウムの吸収が促進され、
骨粗しょう症を予防する効果も期待できます。
昼食をしっかり摂って活動することで、
転倒しても骨折しにくい身体を作っていきましょう。

 

自己実現


絵画作品制作「ワーキングデイわかば」では、
絵画や陶芸などの創作活動にも力を入れています。
失語などで自分を表現することが難しくなってくると、
ご本人にもご家族にもストレスが生じてきます。
創作活動を通じて、自分を表現し、新しい自分を発見する。
そんな楽しみを知ってもらいたいのです。
出来上がった作品は施設内に飾るだけではなく、
地域の展示会で展示してもらっています。

 

認知症の予防と進行の防止

アートとワーク 地域の広報誌を折る作業ワーキングデイわかばでは、
「活動」と「参加」の視点を大切にしています。
地域貢献活動を通じて役割を持って過ごすことで、
意欲をつかさどる脳の前頭前野が刺激されて、
意欲の低下、うつ状態、引きこもりの防止を図ります。
そうすることで認知症の予防や進行の防止にもつながります。
 
 

 

ワーキングデイわかばの取り組みの効果


ワーキングデイわかばの取り組みの効果地域貢献活動に取り組むことで、
地域の人との絆が生まれます。
介護を施設の中だけで行うのではなく、
積極的に地域にでていくことで、
地域を元気にするお手伝いもしていきたいと、
私たちは考えています。