生活リハビリ

公園で子供たちと体操使わないでいると身体の機能は自然と低下してしまいます。
認知症の人が健康に暮らしていくためには、
心身の機能をしっかり維持することが大切です。
認知症の人が歩けなくなったら、
認知症の人が寝たきりになったら、
介護はとても厳しいものになってしまいます。
ケアサロンさくらではそのような考えから、
生活の様々な場面にリハビリの考え方を取り入れています。
たとえば近隣の公園まで歩いて行ってそこで体を動かします。
子供たちと一緒に体操をすることもあります。
私たちは立つことと歩くことをとても大切にしています。